Monday, October 29, 2012

Crowe's Script

Here are Crowe's Dialogues.
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Just ignore (\n), it means "next line".
Thanks in advance~


1    「仕掛けるには、いい頃合だ…!」
2    「勝利への道は見えてる…!」
3    「やってやろうぜ、ブラスタよ!」
4    「こいつはビッグプレーになるぜ!」
5    「こいつでタッチダウンだ!」
6    「グリーンライト! ここで決める!」
7    「ゲットレディ! 行くぜ!」
8    「ターゲット・セット! いただく!」
9    「ヘイルメリー! 勝負といく!」
10    「頼むぜ、相棒! 俺達ならやれる!」
11    「悪いが、こっちも仕事でな…!」
12    「金のためなら、エーンヤコラだ…!」
13    「俺にも懐にも余裕はないのさ…!」
14    「照準の向こうにボーナスが見えた!」
15    「守銭奴でも、攻める時は攻める!」
16    「お前のデータは\n 借金の足しにさせてもらう!」
17    「イチバチのギャンブルは\n 主義じゃねえのさ!」
18    「悪いな。俺は疫病神だ」
19    「恨むんなら、恨んでいいぜ」
20    「消せないもんだな、過去ってのはよ…!」
21    「こんな事ばかり、\n うまくなっちまったぜ…!」
22    「弾も只じゃないんでな…!」
23    「景気よくバラまくとはいかねえが…!」
24    「遊び弾は借金の敵だ!」
25    「アクシオンご自慢の\n 新型ガンランチャーだ!」
26    「この間合い…! 取る!」
27    「接近戦なら弾は使わねえ!」
28    「呼吸は掴んだ…! 仕留める!」
29    「スクランブルだ! 突っ込む!」
30    「俺もたまにはサービスするぜ!」
31    「ソロで波状攻撃だ!」
32    「様子見は終わりだ! 本命、行くぜ!」
33    「DMバスターの本領発揮といく!」
34    「次元獣は飯の種なんでな!」
35    「仕事をするぞ、ブラスタ!」
36    「ターゲット、ライノダモン級…!」
37    「相手がディノダモンじゃ、\n マジにもなる…!」
38    「あんな超ド級までいやがるとはな…!」
39    「借りを返すぞ、MD!」
40    「エスターとの約束、俺の意地…! \n 全てぶつける!」
41    「怪獣退治は慣れたものってな!」
42    「物騒な世の中ってのは歓迎しないぜ…!」
43    「お前らは存在自体がノーサンキューだ!」
44    「世界征服なんて寝言は、\n 寝て言えってんだ!」
45    「機械の獣も次元の獣も相手をする!」
46    「悪いな…! 地球には俺がいるのさ!」
47    「とっとと地球からお帰り願おう!」
48    「相手はガンダム…! こいつは金になる!」
49    「モビルスーツとの戦いは\n 慣れてるんでな…!」
50    「ガンダム級の性能だろうと\n ガンダムじゃねえんだ!」
51    「戦う相手を間違えてるぜ、お前らはよ…!」
52    「ユニオンのトップガンがお相手かよ!」
53    「見せてもらうぜ、\n ライトニングバロンの実力をよ!」
54    「お前の戦い方はアフリカでじっくり見た!」
55    「ロシアの荒熊さん、お手柔らかに頼むぜ!」
56    「ATには、まず当てる事だ!」
57    「騎士様に野良犬の戦い方をご披露するか!」
58    「サイズで戦い方を変えるつもりはねえ…!」
59    「俺も今だけ獣人ハンターだ!」
60    「大人しく狩られるほど、\n お人好しじゃねえのさ!」
61    「軍のやり方ってのは嫌ってほど見てきた!」
62    「教科書通りの\n コンバットパターンは通用しねえな!」
63    「好きじゃねえんだよ、\n テロってやり方はよ…!」
64    「お前らも額に汗して働く事を覚えな!」
65    「正義の味方の柄じゃねえけどな…!」
66    「目障りなんだよ、お前らはよ…!」
67    「この世界は\n お前らの遊び場じゃねえんだよ!」
68    「リモネシアでの借りを返すぜ!」
69    「あいつ…! 何故、俺を狙う…!?」
70    「その二枚舌を引き抜いてやる!」
71    「理由はどうでもいい! お前は俺の敵だ!」
72    「アイム! \n てめえの顔を見るのも今日までだ!」
73    「正々堂々がお望みなら、\n その流儀で相手をしてやる!」
74    「マルグリット…! \n 本気で来るなら、容赦はしねえ!」
75    「アイムの飼い犬! いつかの借りを返す!」
76    「こういうパワー野郎の料理はお手の物だ!」
77    「奴を落とせば、\n インペリウムは拠点を失う!」
78    「ママゴト遊びは終わりだ、\n シオニー・レジス!」
79    「いったい何なんだ、あの化け物は!」
80    「あいつも次元獣なのか…!?」
81    「ガイオウ! \n 俺がお前の相手になってやる!」
82    「全ての決着をつけるぜ、ガイオウ!」
83    「怖いね、女ってのは…!」
84    「女の相手ってのは、\n どうにも苦手だがよ…!」
85    「悪いな。俺は女嫌いなのさ」
86    「行ってこい、バンカー!」
87    「こいつはただのシールドじゃねえのさ!」
88    「ターゲット・インサイト!」
89    「まずは…!」
90    「誤差修正…!」
91    「こいつで仕留める!」
92    「EAGLE、スナイパー・ショットだ…!」
93    「あんまり動くなよ…!」
94    「追い込む!」
95    「さっきのは牽制…!」
96    「本命はこいつだ!」
97    「この距離なら、こいつの出番だ!」
98    「照準…セット!」
99    「当たれっ!」
100    「さっきので動きは読めた!」
101    「ワン・ショット・キル! そこだ!」
102    「EAGLE、EMネット・セット!」
103    「スタンロッドをくらいな!」
104    「行くぜ…! スパイカー・セット!」
105    「貫けぇぇっ!!」
106    「まずは動きを止める!」
107    「こいつで逃がさねえ!」
108    「後はブラスタのスピードで…!」
109    「ぶち抜くっ!!」
110    「ブラスタには、こんな装備もあるのさ!」
111    「対次元獣用の捕獲セットだ!」
112    「ベイオネット・スパイカー、レディ…!」
113    「ゴーッ!!」
114    「アサルトコンバットパターン・\n ファイズ…!」
115    「ターゲットを中央に固定…!」
116    「そのまま速やかに火力を集中…!」
117    「最後は中央を突破!」
118    「ちっ…呆れるほどに有効な戦術だぜ」
119    「とっておきのコンバットパターンだ!」
120    「円の動きで追い込む!」
121    「そこへ集中砲火!」
122    「シメは真ん中をぶち抜く!」
123    「こいつは俺の十八番なのさ」
124    「何なんだ、これは!?」
125    「こいつ…! ブラスタと連動して!」
126    「このVXの出力ならば!」
127    「すげえな、こいつはよ…!」
128    「来い、SPIGOT!」
129    「フォーメーション・スプリットライン!」
130    「VX、最大出力! ぶち抜け!」
131    「我ながら、すごいもんだぜ…」
132    「VXのエネルギーをSPIGOTへ!」
133    「ブラスタをセンターにスプリットライン!」
134    「見えたぜ、勝利の一本道が!」
135    「悪いな、俺も必死なのさ」
136    「やるぞ、SPIGOT!」
137    「ここで仕留める!」
138    「奴をぶち抜け、VX!」
139    「俺の…勝ちだ!」
140    「次元獣! とっておきで決めてやる!」
141    「とどめだ、次元獣!」
142    「アイム! こいつで勝負だ!」
143    「お前の見たがってたものを見せてやる!」
144    「勝負だ、マルグリット!」
145    「番犬退治にはもったいねえがよ…!」
146    「ガイオウ! こいつで決着をつける!」
147    「何だ、この輪っかは!?」
148    「ええい、ままよ!」
149    「VXの出力が増大していく!」
150    「ならば、フルパワーで!」
151    「これがVXの真の力…」
152    「行くぜ、SPIGOT!」
153    「フォーメーション・ショットガン!」
154    「トリは俺が行く!」
155    「ぶち抜け、VX!」
156    「ふう…たまんねえな、こいつは…」
157    「SPIGOT、エネルギー充填!」
158    「奴を切り裂け!」
159    「VX、EAGLEに直結!」
160    「スパイカー、バーストアップ!」
161    「死にたくないのは俺も同じだ…」
162    「お前は俺が落とす!」
163    「SPIGOT、奴を止めろ!」
164    「正面からぶち抜く!」
165    「これがブラスタと俺の力だ!」
166    「シュートダウン…撃墜確認!」
167    「借りたものは、とっとと返す!」
168    「借金は返せなくても、お返しはする!」
169    「やられっ放しは主義じゃねえのさ…!」
170    「受けた恨みと恩は忘れないんでな…!」
171    「売られた喧嘩は買う主義だ!」
172    「待ちな! 俺にもやらせろよ!」
173    「お前は地雷を踏んだのさ!」
174    「ターンオーバー! 今度は俺がやる!」
175    「こいつは出血大サービスだ…!」
176    「仲間のためならロハでやるぜ!」
177    「尻馬に乗らせてもらう!」
178    「さて、ここからは俺の出番だ!」
179    「続くぜ、マルグリット!」
180    「またも貧乏クジかよ…!」
181    「痩せ我慢も俺の主義だ…!」
182    「入れ込み過ぎだ、マルグリット!」
183    「口を開けば、負け惜しみになるか…!」
184    「やられたぜ…。\n 素直に相手を褒めるとするか」
185    「しまった…! バカスカ撃ち過ぎた!」
186    「エネルギー切れだと…! \n 俺はド素人かよ!?」
187    「さすがのVXも空っけつか!」
188    「間合いを読み違えるとは、\n ヤキが回ったもんだぜ!」
189    「三十六計、逃げるに如かず…! \n さっさと移動だ!」
190    「あらよっと!」
191    「フェイントだ」
192    「逃げ足には自信があるのさ」
193    「ブースト…! ブレイク!」
194    「無用なドタバタは好きじゃねえのさ」
195    「他人に触られるのは好きじゃねえ」
196    「フッ…こいつも俺の特技の一つだ」
197    「フッ…ヤマカンが大的中だぜ」
198    「テイクアウェイだ。一本取ったぜ」
199    「無駄な被弾は粋じゃねえな」
200    「ダメージ一発、修理費2000ってな!」
201    「節約のためにも無傷で勝つ!」
202    「次元獣にやられちゃ、シャレにならんぜ!」
203    「伊達にDMバスターを\n やってんじゃねえのさ!」
204    「笑わせるなよ、アイム!」
205    「このヘッポコな攻撃も、お得意の嘘かよ!」
206    「どうした、マルグリット! \n 俺は生きてるぜ!」
207    「悪いな、マルグリット。\n 俺も死ぬ気はねえのさ!」
208    「犬なら、犬らしく尻尾を巻いて帰んな!」
209    「ガイオウ! 遊んでんじゃねえぜ!」
210    「ヤバいな。エネルギーの無駄使いだ」
211    「こういう装備、\n チーフも作ってくれねえかな…」
212    「ちっ…! ミスった!」
213    「無傷で勝利といきたかったのによ」
214    「そんなに俺の借金を増やしたいのか?」
215    「そう来たかよ。結構、驚いたぜ」
216    「ありがとよ。\n おかげでシャックリが止まった」
217    「かすり傷と言えど、傷は傷か…!」
218    「ちっ…自慢のお肌に傷がついたか…!」
219    「やばいな。\n ちっとばかし、読みがズレてきた」
220    「チリも積もれば何とやらだ。\n 気をつけねえと」
221    「いけねえな、こいつは…」
222    「やれやれ、ちょいと無作法が過ぎるぜ」
223    「参ったな。俺、荒事は苦手なのによ」
224    「喧嘩を売る相手を間違えたかも知れねえ…」
225    「くっ…! \n ブラスタは、そう頑丈じゃねえんだ!」
226    「やばい時こそ、\n 神経を研ぎ澄ませってな…!」
227    「っと、余裕をこいてる場合じゃねえか…!」
228    「ちっ…! お上品にやり過ぎたか!」
229    「いけねえ! \n 修理費カウンターが急上昇だ!」
230    「こんな事じゃ、\n DMバスターの名が泣くぜ!」
231    「少しは歯ごたえのある次元獣らしいな!」
232    「アイム! お前の本気は、この程度かよ!」
233    「嘘つき野郎の思い通りになるかよ!」
234    「伊達に騎士様をやってるわけじゃねえか!」
235    「ちっ! 番犬に噛まれたか!」
236    「この程度で\n 俺を次元獣に出来ると思うなよ!」
237    「うおっ! ヤバ過ぎるぜ!」
238    「まずい…! 初めて死ぬかも知れねえ!」
239    「それがどうした! 俺はまだやれるぜ!」
240    「プロは最後の瞬間まで、\n 勝負を投げねえのさ…!」
241    「オートバランサーがやられた…! \n こっからは手動でいく!」
242    「三途の川でのラフティングには、\n まだ早いぜ!」
243    「悪行のツケを払う時が\n 来たのかも知んねえ…!」
244    「くっ! 撃墜なんて事になりゃ、\n 借金が膨れ上がる!」
245    「死ねば許されるなんてのは、\n 主義じゃねえんだよ!」
246    「くそっ! \n DMバスターの看板に泥を塗っちまう!」
247    「その名に懸けて、お前は俺が始末する!」
248    「アイム! 死んでもお前には屈しねえ!」
249    「アイム・ライアード! お前にだけは!」
250    「俺の生命、\n くれてやるわけにはいかねえんだよ!」
251    「くそっ! \n 番犬にしておくには惜しい野郎だぜ!」
252    「ガイオウ! \n この程度で俺を取った気になるなよ!」
253    「くそぉぉっ! これじゃマジで破産だ!」
254    「やれやれ…\n なんて、言ってる場合じゃねえか!」
255    「ぐわあああああっ!」
256    「よう…お疲れだったな。今日は、ここまでにしておくか」
257    「で、物は相談なんだが…。俺個人に機体の改造費用を少し回してくれねえか?」
258    「このところ、俺の集めてくるデータがイマイチだって、チーフの査定が厳しくてよ」
259    「何? 部隊全体の資金をそんな事には使えねえ? …そりゃごもっともだ」
260    「だったら、次のプレイでは俺を活躍させてくれ。頼むぜ、相棒」
261    「お疲れさん。この調子でエンディングまで突っ走ってくれ」
262    「ちなみに、ここだけの話だが、この『破界篇』をクリアしたシステムデータを残しておくと、後でいい事があるらしいぜ」
263    「え…後って、いつだって? そいつはそう遠くない未来にきっとわかるさ」
264    「じゃあな。俺の借金のためにも早く戻ってきてくれよ」